診療案内

基本的には一般内科、小児科を中心に院長と副院長の2名が診療を行っています。
院長は小児科、呼吸器疾患を中心に診療しています。
副院長の専門は循環器疾患全般です。
睡眠時無呼吸症候群の迅速な診断と治療が可能です。

内科

医療の高度化・専門化に伴い、各診療科は細分化され、臓器別に専門的な知識と技術を持つ専門医が必要とされるようになってきました。
しかし、その一方で、専門性を追求するあまり、多臓器に渡る症状を持つ患者さまの初期診療や、各専門分野の境界領域の疾患などには充分対応できないといったマイナスの側面も指摘されています。
そこで、地域に密着した「かかりつけ医」として、様々な訴えのある患者さまの初期治療を行ない、皆様の健康をお守りしていき、必要に応じて、専門医をご紹介してまいります。
日常的な風邪・発熱、胃腸をはじめとする消化器疾患など、日々のお困りごとからサポートいたします。

循環器内科

副院長の専門は循環器疾患全般です。
狭心症、心筋梗塞、不整脈、心臓弁膜症、心筋症などに起因する様々な病態と心不全の治療を専門としています。
循環器疾患との関連が深い高血圧症、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病を循環器専門医として、重篤な循環器疾患への移行を予防するための格厳な診療に努めております。
慢性心不全や慢性肺疾患による労作時の息切れや呼吸苦に苦しむ患者様に対しても、各種医療法を用い対応しております。

小児科

新生児・乳児期から思春期の終了するころまでの、心身ともに変化の大きい時期の内科的診療を行なってまいります。
小児科一般から、アレルギー疾患(アトピー・喘息など)、乳幼児健診、育児相談、予防接種、お子様の発達やちょっと気になる行動についてのご相談など、様々な訴え・お困りごとに日々応じております。

施設のご案内

くろばね齋藤医院外観

外観

くろばね齋藤医院受付


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くろばね齋藤医院院内

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